Dresssir®とは
紳士服を単なる「物」として捉えるのではなく、色・素材・デザインが調和し、クライアントのスタイルを引き立てるよう創り上げる存在です。
すべての人が、それぞれに際立つ個性を持っています。
私たちは、クライアントとの対話を大切にし、心と心が響き合うキャッチボールを通じて、美しさ・強さ・豊かさを引き出す装いをコーチングします。

ドレッサーとは
着る人間の1人1人は皆それぞれに際立ち良い個性があります。
ドレッサーは、単に心地よい助言をするだけの存在ではありません。
相棒として、ときに愛情を込めながらも本音で着こなしを指南し、装いの力でクライアントの魂を全身全霊で支える者です。

#Dresssir®︎ スタイルコーチング
※社員スタッフ・関係者への紳士服における礼服・着付けに関する技 芸及び礼儀作法の教育、技芸または知識の教授。
スーツの適正フィッティング、メンテ ナンス方法、ポケットチーフ、ネクタイ、ボウタイ、ブレイシーズ、靴、礼服全般 に関するドレッシング及び教養の教授。DRESSSIR® (商標登録第5539650号)

Salon de Dresssir® の使命
私たちは、一時的な流行に左右されることなく、確かな技術と鋭い審美眼を持って、テーラーとしての本質を追求し続ける場でありたいと考えています。

Salon de Dresssir®の哲学
私たちは、お客様一人ひとりとの対話を大切にし、その人だけの一着を仕立てることを使命としています。既成のプライスや決められたシルエットは存在せず、すべては対話の中から生まれます。
洋服は、単なる布と糸の組み合わせではなく、その人の個性や生き方を映し出すもの。だからこそ、私たちはお客様の理想やこだわりをじっくりと伺い、ライフスタイルや美意識に寄り添いながら、一着を形にしていきます。
仕立てとは、ただ寸法を測り、生地を選ぶだけの作業ではなく、お客様とともに物語を紡ぐ時間。そのプロセスを大切にし、細部にまでこだわり抜いた、唯一無二の一着をお届けすることこそが、Salon de Dresssir®の使命です。

Our philosophy is built on dialogue, tailoring each garment to reflect the individuality of its wearer. There are no fixed prices or silhouettes—everything is determined through conversations with our clients.

Clothing is more than fabric and thread; it is an expression of one’s personality and lifestyle. That’s why we take the time to understand each client’s vision, ensuring that every piece is crafted to their unique preferences.

Tailoring is not just about measurements and materials; it is about creating a story together. Through this meticulous process, we deliver garments that are truly one-of-a-kind.